WiMAXはグローバルIPアドレスの取得がおすすめ!

基本はグローバルIPアドレスは割り振られない

少し前に世界中でIPv4アドレスが枯渇したことが問題となりました。IT業界ではIPアドレス枯渇問題と呼ばれているものです。この問題の影響でWiMAXのIPアドレスは基本契約ではプライベートIPアドレスが割り振られています。

 

ネットサーフィンやメールなどを利用する際は全く問題ないのですが、オンラインゲームやリモートアクセスなどを利用する際はグローバルIPアドレスの利用がおすすめです。このページではWiMAXのグローバルIPアドレスの取得方法やメリットについてご紹介します。

 

WiMAX,グローバルIPアドレス

グローバルIPアドレスの取得方法

グローバルIPドレスはオプションに申し込むことで利用可能です。オプションとはいっても月額96円ですので、負担はそれほど大きくありません。ただし、プロバイダーによってはグローバルIPドレスオプションが利用出来ないところもありますのでご注意ください。

 

グローバルIPドレスオプションへ申し込んだ後はルータごとに接続先設定(APNの設定)が必要です。もしAPNの設定方法が心配であれば予めサポートが充実しているプロバイダを選択した方が良いでしょう。サポートが充実しているプロバイダを上げておきます。

プライベートIPアドレスのデメリットとは?

グローバルIPアドレスは誰もが必要ですか?かといわれるとそうでもありません。自宅や職場、学校などでルーターを使っている方は通常プライベートIPアドレスを利用しています。たとえば192.168.xxx.xxxの文字列であればプライベートIPアドレスです。

 

現状でプライベートIPアドレスを利用しており、今後もオンラインゲームやリモートアクセスなどを利用する予定が無ければ特に必要ないでしょう。

 

グローバルIPアドレスが必要になるシチュエーション

逆にグローバルIPアドレスが必要になるのはどんな時でしょうか?難し言葉は使わず、なるべくイメージし易いようにご紹介しましょう。

  1. オンラインゲームの仕様で要求された時
  2. 会社などのVPNに接続する時
  3. P2Pなどファイル交換ソフトを利用する時
  4. 掲示板などIP規制がかかるサイトを利用する時

 

会社や学校のネットワークにアクセスしたい人は注意

2番目にあげた学校や会社のVPNに接続するときがしばしば問題になります。VPN(バーチャルプライベートネットワーク)とは学校や会社のネットワークに外部からアクセスする方法です。学校や会社のネットワークのルールによりグローバルIPアドレスが必要になることがあるのです。

 

これまで「グローバルIPアドレスでのみ接続可能」としている会社も実際にありました。今後VPNの利用を予定されている方は今は必要なくとも、グローバルIPアドレスオプションのあるプロバイダーを選んでおいたほうが良いでしょう。月額96円ですので、あらかじめオプションを付けてしまうのも一つの手です。

まとめ

このページではグローバルIPアドレスについてまとめてきました。本来であれば動的アドレスか、静的アドレスかによっても違いが出るのですが、WiMAXで固定IPアドレスを求める状況というのは特殊な場合ですので割愛しています。

 

ただ先述のとおり、想定したシチュエーションで使えないとせっかくWiMAXを契約しても悲しい思いをしますので必要性を感じる方には安全策をとっていただきたいと思います。IPで制御されるインターネット掲示板の書き込みなども、ストレスフリーになりますよ!

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